笹川アナ、ADからアナウンサーへの心境は!? [エンタメ]
TBS系の情報番組「王様のブランチ」のAD(アシスタントディレクター)から
アナウンサーに転身した笹川友里アナウンサーが、23日都内で開催された
「ソーシャルテレビ・アワード2014」贈賞式に出席しました。
5日にアナウンサーとしてデビューしたばかりの笹川友里は、
今回が初の社外での仕事。
緊張感と高揚感でいっぱいの表情で現れた彼女は、
「アナウンサーになって180度変わった」と心境を語った。
笹川アナは、もともとアナウンサー志望だったことを告白、正直ADから
アナウンサーになれたことは驚きでしたと語った。
アナウンサー試験には落ちたものの、TBSに入りたい一心で制作部門を
受け直してADとして一年働き、ひょんなことからアナウンス部に
異動させていただいたと説明した。
アナウンサーとして3回しか出演していない笹川アナは、
AD時代に自分の書いたカンペは演者にとって見にくかったのだろうな反省。
立場が変わるといろいろ発見する毎日だと笑顔で話した。
当日は、同期入社でアナウンサーとして"先輩"となる国山ハセンアナも出席。
「容姿端麗で声も低くて滑舌もいい、ちょっと大雑把なところもあるけれど、
日本を代表する女性アナウンサーになってほしい」とエールを送りました。
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アナウンサーに転身した笹川友里アナウンサーが、23日都内で開催された
「ソーシャルテレビ・アワード2014」贈賞式に出席しました。
5日にアナウンサーとしてデビューしたばかりの笹川友里は、
今回が初の社外での仕事。
緊張感と高揚感でいっぱいの表情で現れた彼女は、
「アナウンサーになって180度変わった」と心境を語った。
笹川アナは、もともとアナウンサー志望だったことを告白、正直ADから
アナウンサーになれたことは驚きでしたと語った。
アナウンサー試験には落ちたものの、TBSに入りたい一心で制作部門を
受け直してADとして一年働き、ひょんなことからアナウンス部に
異動させていただいたと説明した。
アナウンサーとして3回しか出演していない笹川アナは、
AD時代に自分の書いたカンペは演者にとって見にくかったのだろうな反省。
立場が変わるといろいろ発見する毎日だと笑顔で話した。
当日は、同期入社でアナウンサーとして"先輩"となる国山ハセンアナも出席。
「容姿端麗で声も低くて滑舌もいい、ちょっと大雑把なところもあるけれど、
日本を代表する女性アナウンサーになってほしい」とエールを送りました。
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